FRPの総合メーカー モリマーマテックス株式会社

製品情報

ひかりかべの寸法の求め方

ひかりかべの施工仕様(金具外納め)

1.柱の内法寸法を確認します。
柱の内法寸法を確認します。 特に土台梁間はフローリング、天井パネル等を除いた
純粋な柱(梁)と柱(梁)の内法寸法です。
例: 柱の芯ー芯が910mm、柱が□105の場合
⇒内法寸法(W)=805mm
2.土台梁(下側)からの隙間を決定します(3種類から選択)。
土台梁(下側)からの隙間を決定します(3種類から選択)。 矢 1.下側すきま3mm
土台梁(下側)からの隙間を決定します(3種類から選択)。 矢 2.下側すきま12mm又は
3.下側すきま24mm
土台梁(下側)からの隙間を決定します(3種類から選択)。
アンカーは別の場所に移せる場合は
移動してください。
土台梁(下側)からの隙間を決定します(3種類から選択)。
*アンカーが有る場合はアンカー分を考慮して隙間寸法を選択してください。

屋

別紙「対応早見表」の対応表より
面格子(ひかりかべ)のH寸法を決定。
→ ●対応早見表(梁間H)

サイドの柱との隙間を決定する。
サイドの柱との隙間を決定する。 別紙「対応早見表」の対応表を参照してください。
→ ●対応早見表(柱間W)
*サイズによっては1種類または2種類からすきま寸法を選択します。

屋

面格子(ひかりかべ)のW寸法を決定。
例:内法寸法(W)=805mmの場合
⇒ひかりかべ寸法:786mm、サイドすきま寸法:9.5mm(片側)


製品紹介

ひかりかべの仕様

お問い合わせ
製品紹介